香港国際空港は、世界有数のハブ空港であり、年間数千万人が利用する巨大な空の玄関口です。
今回私は北海道からバリ島へ戻る途中、この空港で12時間という長いトランジットを過ごしました。到着は夜の22時、次のフライトは翌朝10時。
ラウンジを使えば快適に過ごせるのは分かっていましたが、節約派の私は「お金をかけずにどこまで快適に過ごせるか」に挑戦してみることにしました。
結果として、香港国際空港は無料設備が充実していて、長時間の滞在でも十分に楽しめる場所だと実感しました。
私のようにコストを抑えたい方にも役立つ情報としてまとめまていますので、ぜひ参考にしてみてください。
香港国際空港での楽しみ方|節約派でも快適に過ごす方法

香港国際空港は、ハブ空港なだけあってめちゃくちゃ広いです。
飛行機が到着して、荷物検査を終え、待合エリアで一夜を過ごしました。
まずは時間もあるし、空港内を探検。
深夜でも営業している香港国際空港のお店
時刻はすでに0時を過ぎていましたが、営業しているお店がいくつもありました。
正確な営業時間は不明ですが、24時間営業の飲食店もあるので、お腹がすいても安心です(笑)


ちなみに、この階段を降りるとマクドナルドのほかに2店舗ありました。
香港国際空港のスカイガーデン(喫煙所)
名前に惹かれて行ってみましたが、実際は喫煙所でした。
ここも24時間解放されているので、喫煙者にはありがたいスペースです。

待合スペースの無料設備が快適
香港国際空港の待合スペースは、長時間のトランジットでも快適に過ごせるように工夫されています。特に嬉しいのは、誰でも無料で使える設備が充実していること。
深夜から朝にかけての滞在でも、こうした設備をうまく活用すれば「ただの待ち時間」ではなく、快適で安心できる時間に変わります。
ここからは、私が実際に体験して便利だと感じた設備を中心に紹介します。
フリーWi-Fi
香港国際空港のフリーWi-Fiは途切れにくく、安定していると感じました。
充電設備(USB・コンセント)
各席にUSBポートがあり、一部にはコンセントも設置。PC作業も安心です。
ウォーターサーバー
一定の間隔で設置されていて、液体持ち込み制限がある国際線では特にありがたい存在。

ゲームスペース
空港内の各所にゲームコーナーがあり、種類も場所ごとに異なります。

子供向け遊具コーナー
子供たちが楽しそうに遊んでいて、家族連れには嬉しい設備です。

横になれるシートやマッサージチェア
横になれるシートやマッサージチェアもあり、長時間の待ち時間でも快適に過ごせます。
残念だった無料のシャワールーム
今回の滞在で一番楽しみにしていたのが、無料のシャワールームの利用でした。
しかし、何処を探しても一切見つからず…。ネットで改めて調べてみると、到着フロア(5階)の12番ゲート付近と43番ゲート付近にあることがわかりました。
シャンプーやバスジェル、ドライヤーなどは無料で使えるとのこと。ただしタオルは備え付けられていないようなので、私は家から使い捨てタオルを持参してきたのですが…。
事前にもっとしっかり調べておくべきでした…。
香港名物エッグタルトを朝ごはんに
香港といえばエッグタルトが有名ですよね。
朝、行列ができているお店があり、私も購入することにしました。焼き立ての香ばしい匂いが漂っていて、並んでいる間からすでにワクワク。

種類がいろいろあって迷いましたが、今回はペストリー生地のミルクエッグタルトを選びました。表面はほんのり焼き色がついていて、口に入れるとサクサクの生地とやさしいミルクの甘みが広がります。甘すぎず、朝ごはんにぴったりの軽やかさでした。
別のお店で買ったアイスミルクティと合わせていただくと、さらに香港らしい組み合わせに。濃厚な紅茶の風味とミルクのまろやかさが、エッグタルトの甘みを引き立ててくれました。
空港での待ち時間がちょっとした香港グルメ体験に変わり、旅の楽しみが一つ増えた気分です。

お金をかけずに快適に過ごせる香港国際空港
香港国際空港は、長時間のトランジットでもお金をかけずに快適に過ごせる工夫がたくさんあります。
無料設備を活用すれば、夜をまたぐ待ち時間も意外と快適。
特に印象的だったのは、無料で使えるウォーターサーバーや安定したフリーWi-Fi、充電設備の充実度です。これらがあるだけで、長時間の滞在でもストレスが大幅に軽減されます。
さらに、ゲームスペースや子供向けの遊具コーナーなど、家族連れでも楽しめる工夫が随所に見られました。
横になれるシートやマッサージチェアもあり、体を休めながら次のフライトを待つことができます。
もちろんラウンジを利用すればさらに快適に過ごせますが、節約派にとっては「お金をかけなくても十分に快適」というのが香港国際空港の大きな魅力です。
これから利用される方は、ぜひ無料設備を活用して、自分なりの過ごし方を見つけてみてくださいね。

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